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SDGsの取り組み

こばやし歯科もSDGsに取り組んでいます

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SDGs(エスディージーズ)とは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goalsの略称)とは2015年9月の国連サミットで採択された「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」になります。
SDGsは17の目標と169のターゲット(17の目標をより具体的な行動として示したもの)で構成され、国連加盟193か国が2016年から2030年までの15年間で達成することを目指しております。SDGsは発展途上国に限らず先進国自身が取り組む普遍的なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

こばやし歯科のSDGsへの取り組み

実際に当院で行っているSDGsに関する取り組みをご紹介いたします。

すべての人に健康と福祉を

通院が難しい方を対象に患者様のところへ毎週木・金曜に訪問診療を行っています。

質の高い教育をみんなに

講演会やセミナーへの参加を推進。スタッフの知識、技術向上を図ります。

ジェンダー上等を実現しよう

女性の管理職を積極的に登用しています。

働き甲斐も経済成長も

完全週休2日制や有給休暇100%取得、育児休暇取得を推進し働きやすい職場を目指します。

つくる責任 つかう責任

安全性が高いメーカーの器具を使用しています。またサイトにて使用器具の紹介もしています。

ユニットの水の浄化

歯科ユニットでは環境にも機器にもやさしい衛生的な給水系の浄化システムを導入しております。

パートナーシップで目標を達成しよう

医療法人社団秀英会と連携して歯科業界の発展に貢献します。また夢みるこども基金への協力も行っています。