皆さん、慌ただしく日常の細々していることをやっつけることに汲々とした毎日を送っていると、なんともう6月になってしまいました。 もう6月と感じるかまだ6月と感じるかは皆さんそれぞれでしょう。 でも未熟な私はもう一年の半分をなんだか無駄に使ってしまったなぁと感じ入るのです。 7月には第二回日本再生歯科フォーラム北海道支部シンポジウムを3日に開催する予定でおります。 その準備をつつがなく行うためにも有効に時間を使いたいと思います。 さて、その再生フォーラムとは全く関係ない用事で名古屋大学の大学院並びに口腔外科の講座において、上田教授のご指導の元に頑張って勉強している北海道医療大学歯学部出身の先生方に会うために、過日、名古屋の下呂温泉へ初めて行ってきました。 北海道は温泉天国といえるほど温泉に恵まれているため、なかなか本州の温泉には行ったことがないので、とても感動して帰ってきました。 何が感動したかと言えば、北海道は良く素材と自然が一流だがサービスは問題外と言われますが、なるほど、本州の老舗の温泉宿はサービスが行き届いているから今の世の中に生き残っているということがよく分かりました。 特に食事にはほとほと感服いたしました。 冷たいものは冷たいうちに、暖かいものは暖かいうちに食事のタイミングを考えて持ってきてくれる。 なかなかできることではありません。 また、最後の食事は白ご飯とみそ汁、おつけものですが、とても美味しくご飯をお代わりしてしまいました。 またまた体重が増えてしまいますね。 北海道のサービス業の方々も参考になさっても良いと思いました。 私の生業である医業もこのホスピタリティは学ばさせていただこうと思いました。 今回お世話になったのは下呂温泉の「水明館」という駅の真ん前にある温泉ホテルでした。 みんな、お腹もいっぱいになり和やかに名古屋を後にしたのでした。 名古屋のセントレア空港はいつもは乗り換えで通過するだけだったのですが、今回初めて、空港の正面より名鉄を利用して名古屋駅まで行きました。 たったの28分しかかかりませんでした。 この空港を使わせてもらいとても良くできた空港だと思ったのが、関空もそうですが飛行機から降りて、列車に乗るまで階段を使わないでスルーで乗れるのです。 セントレア空港はこの点がとても進歩していると感じました。 無駄な動きをなるべく排しているように思いました。 今計画されている千歳空港の第2期拡張に置いてはこの点を参考にしてくださると良いと思います。 今月は先ほどもお伝えしたように再生歯科フォーラムのシンポジウムを札幌にて行うのでその準備を万全にしたいと頑張ります。 皆さんもこれからは暑い季節がやってきますのでお体をこわさないようにお気をつけください。 北海道は梅雨がないのですごしやすいですが、今年はまだまだ寒い日があります。 私も体には気をつけたいと思います。
皆さん、3月も半ばになりましたがいかがお過ごしですか? 進級、進学、就職など身の回りもあわただしくお過ごしのことと思います。 私も忙しいことを口実にして院長日記をさぼっていました。 ご免なさい。 でも、きちんと勉強だけはしています。 最新の知見を患者さんの元に届けることができるように日夜頑張っています。 先日は東京歯科大学・血脇ホールにて開催されたプラトンミーティングに参加してきました。 日本全国より150人以上の臨床医、基礎研究者が集まり人工歯根についての新しい知見を発表してくださいました。 特に、京都大学再生医科学研究所教授である堤 定美先生のご発表は、今まで人工歯根が、顎骨と軟組織を介在せずに、強固に固定されていたため、咀嚼時の衝撃が緩和されずに伝播するため、歯槽骨内に過大な応力が生じるために、骨吸収が起きていた不都合が、天然歯に具有している咬合力の緩衝、知覚などの機能を有する歯根膜組織を、人工歯根上に再生させる事で、回避することが可能になったことを報告してくださいました。 このことは、とても大きな発明であると思います。 皆さんが、この恩恵にあずかることができるのももうすぐそこまで来ていると思います。 医学は日進月歩であるということを実感いたしました。 この後は、厚生労働省の認可が速やかに下りることを期待します。 私もさらに毎日の勉強を積み重ねて、患者さんによりよい医療を提供できるように、研鑽を積みたいと思います。 今回もご精読有り難うございました。
写真をクリックすると拡大します。 名古屋国際空港セントレア 名古屋国際空港セントレア 新幹線博多駅「ウエストひかり」 大阪淀川を見て伊丹方面 雪深い札幌です。雪が家の一階よりも高く積もっています。